| 1. |
飼育ビンの用意
インスタントコーヒー等の空きビンでも問題ない。なるべく入口が広く太いビンの方が良く、できれば1000cc以上の容量のある物が好ましい。初期の小さい幼虫や、♀メスの場合は600cc程度でも良い。初齢〜2齢幼虫の時はプリンカップを使用する場合もある。 |
| 2. |
マットの加水
マットを適度に加水する。手で握って軽く固まり、多少崩れる程度で良い。クワガタの種類によって水分量は変わってくるが、オオクワガタの場合は比較的乾燥に強いため、必要以上に加水する必要はない。水分が多すぎると、マットが腐敗してしまうこともあるので注意する。 |
| 3. |
マットを詰める
加水したマットをビンにきつく詰めていく。最初から全部詰めずに1/4〜1/3程詰めたら棒などで押し付ける様にし、これを繰り返していけば固く詰めることができる。ビンの入り口ギリギリまでマットを詰めると、フタを締めた際、穴が塞がれて酸欠になる場合があるので注意する。 |
| 4. |
幼虫の投入
初齢後期〜2齢の時期に投入するのが良い。添加剤を多めにしている場合は2齢以降で投入した方が安全である。マット表面に幼虫よりも少し大きめの穴を開け、幼虫を投入する。後は幼虫が自分でマットの中に潜って行くので、穴の上からマットを少しかけておく。 |
| 5. |
フタを締める
フタには穴を2〜3箇所位開けておき、間にガーゼやキッチンペーパーなどを挟んでおけば、乾燥防止やコバエ進入防止になる。コーヒーのビンの様に、フタの裏に着いている密閉用パッキンを容易に外せるようであれば、パッキンだけ外して穴は開けずにそのままフタをした方が良い。 |
| 6. |
ラベル
ビンにラベル等を貼り、種類や投入時期などの情報を記載しておくと管理しやすい。 |